本ブログに出てくる主要な人物について、箇条書きでまとめておきます。
※人物名は、創作です。その都度、追記していきます。
登場人物
- セキタミヤコ・・・私です。昔、読んだことのある漫画の主人公の名前がフッと思い浮かんだので、お借りします。勝手に拝借することに申し訳ない気持ちがあるので、カタカナ表記にしています。
結婚するまでは、外向的な性格。現在は体調不良もあって引きこもり。
- V B・・・元オット。苗字がV、名前がB。
日本人には実在しなさそうなイニシャルにしました。
私より14歳年上。中学生に手を出すワイセツ教師。結婚後はDVオット。
4姉弟の3番め。
中学時代から結婚するまでは「先生」、結婚してからは「Bさん」と呼んでいました。
子どもが生まれてからも、一貫して「Bさん」。
オットは私のことを「お母さん」と呼び始めましたが。
私はBさんの母親じゃないのに。。。と常に思っていましたが、黙っていました。
(オットは、自分の母親のことは「お母ちゃん」と呼んでいました。)
オットの家族(姑、義姉夫婦たち)からは「Bちゃん」と呼ばれていました。
甥っ子姪っ子たちからは「Bおじちゃん」。
私がオットの家族と会話中、オットのことを話題にする時も「Bさん」。
第三者の人と話す時はオットのことを「主人」と言っていました。
そのほうがオットを立てている表現だと思っていたからです。
(オットが傍に居る時など、「ウチのダンナ」と言われるより、「ウチの主人」のほうがオットの機嫌を損ねることはないだろうと、そういった細かいことまで気をつけていたので。)
「旦那」ってお店の人みたいだし、と思って。
他の人の夫さんのことは「ご主人」「ダンナさん」「パパさん」「○○ちゃんパパ」など。
ママ友からは「とうちゃん」「先生」などと呼ばれていました。
(私は「かあちゃん」「ミヤコさん」「太郎くんママ」など)
オットの幼馴染たちは「Vったん」、
元生徒(卒業生)はもちろんオットのパチンコ友達は皆「先生」と呼んでいました。
私の学生時代からの友達までも「先生」と呼びました。
オットは私のことを会話中は「オマエ」と呼ぶことが多かったですが、中学時代の男性教師たちは生徒に対しては殆どそんな感じだったので慣れていました。
(高校大学の時の男性教師たちは「きみ」が多かったです。職場(大学)の上司からは「アンタ」です(京都出身だから?)。)
私は、オットのことを「お前」や「アンタ」と呼んだことは一切ありません。
(本ブログの文章中では、「アンタ」を多用しています。)
※文章中で、時系列的な理由等から、「オット」「元オット」「V先生」「V」「Bさん」などと表記がゆらぎますが、全て同一人物です。
- わが子たち・・・太郎、花
V(元オット)の家族について
- Vの父親・・・小学校の校長先生。退職後は児童館に勤めてらしたそうです。
Vと私が結婚する3~4か月前に肺癌で亡くなられたそうなので、私はお会いしたことがないのです。(享年70歳くらい)
- Vの母親・・・元・小学校教諭(家庭科の先生)。職場結婚。
出産後(たぶん娘二人を産んでから)退職し専業主婦。
- Vの伯母(Vの母親の姉)
V家の敷地内の大きな家に住んでいました。独身。
Vの次姉を養女に迎える。
私が結婚して数年後に亡くなられました(80歳くらいだったと思います)。
- Vの長姉・・・小学校教諭。
大学の時に親戚?(私は詳しく聞いていない)の養女になったらしい。養親(養父だけ?)の面倒を最後まで看たそうです。私が結婚した時には既に養親は他界していて、その土地に大きな家を新築して住んでいました。V家から車で40分くらいのところ。
- Vの長姉の夫・・・小学校教諭。長姉よりも8歳年下。職場結婚。
V長姉が養女なので、結婚により長姉の養親の苗字に変更(長男さんなのに。きっとご両親は複雑な心境だっただろうな)。
- 長姉夫婦の子ども二人・・・Sちゃん、Hくん
- Vの次姉・・・元・幼稚園の先生。専業主婦。私が結婚して数年経った頃、パートタイムの仕事を始めた。
中学生のころ(もしかしたら、小学校高学年頃かも。私の記憶が曖昧です。)、Vの母親の姉(Vの伯母)の養女になった。
同じ敷地内のVの実家の向かいに住んでいる。
- Vの次姉の夫・・・公務員。次姉と同い年。たぶん、紹介での結婚。
V次姉が養女なので、結婚して苗字が変わったのかと思いきや、たまたま同じ苗字だったらしい。
- 次姉夫婦の子ども三人・・・一男くん、二男くん、三男くん
- Vの弟さん・・・Vの実家でV母親と同居。障害者(脳性麻痺)。整体院に勤めている。
※性犯罪の加害者って、人としてあるまじき、というか、「人間であること」を認めたくない。
だから、「悪人」っていう言葉も使いたくない。
では、「畜生」と表現すべきかと考えてみたけれど、畜生さん達に失礼じゃない?
同じ理由で、「鬼」「悪魔」などに例えるのも、鬼さんや悪魔さんに失礼だと思う。
最近よく耳にする「クズ」にすら、例えたくない。屑だって、役に立つことがあるから。
けれども、適切な言葉が思い浮かばないので、ひとまず、このブログでは、「奴(ヤツ)」などと記すことにします。