中学時代に、V先生(ワイセツ教師→後のDV元オット)の部屋に数回連れていかれた話を
- ある日、V先生の自宅に連れていかれた。→身体を触られた。
- 忌まわしい場所・・・元オットの実家の部屋
- Vの部屋には、数回、連れていかれた。音楽についての蘊蓄。
- The sound of Silence(サイモン&ガーファンクル)
と、続けて書いています。
V先生の「すごく好きな歌」
これも、V(ワイセツ教師→後のDV元オット)の部屋での話。
V先生が、「すごく好きな曲がある」と言って、歌い出した。
「お前だけが」(by風)
歌詞はググってみてくださいね。
二人っきりの密室で、こんな歌を教えてもらったら、私のことを大事に思ってくれてるのかしら?って勘違いしちゃうよね。
→ホントに大事なら、中学生女子に手を出したりしません。
歌詞を書いてもらった
歌詞を書いてほしいとお願いすると、便箋に書いてくれました。
コード(和音)も一緒に書いてくれていた。
便箋というか、レポート用紙みたいな、こんなヤツ。
この書いてもらったヤツ、今も持っているはず~と思って、中学時代に大事にしていたLET’S CHATのバインダーの中を探してみたのだけれど、見つからなかった。
さすがに処分したのかなあ。
でも、バインダーの中に、オフコースの生写真(※)を見つけた(^o^)
※昭和の時代、芸能人の生写真は貴重だったのですよ。お店で売られてたりするの。
LET’S CHAT、大好きでした。
著名人の写真を載せて良いのか分からないので、わざとピンボケさせています。
左側の写真は、私が時々行っていたレコード屋さんでゲットしたのだと思う。
オフコースの鈴木さんが同じ場所を訪れてらしたなんて、感激!
話は逸れて、「空とぶプリンプリン」
話、めっちゃ逸れます。
こないだ、グレーテルのかまど(NHK)~林家木久扇のプリン~を見ていたら、
木久扇師匠が作詞された「空とぶプリンプリン」という曲が流れて、
「作曲:鈴木康博」
という文字に心を奪われてしまったよ。
おぉ、こういう分野でもご活躍されているのかー♪
余談:プリン
プリン。
小さいころ、母が時々作ってくれた、「す」が入りまくりの甘ーいプリン。
冷めるまで待てなくて、あったかいまま食べてた。
私が小学校の中~高学年くらいのときかな、母が婦人大学(地方自治体が主催するカルチャースクールみたいなもの。と私は認識している)に通いだして、プリンの作り方も習ってきたみたいで、それからは、「す」が入らなくなった。
(簡単に言うと、強火で蒸すと「す」が入っちゃうんだよね。)
私は、母が作る「す」が入ったザラザラのプリンも好きだったけどな~。
婦人大学?で母が習ってきたレシピのコピー↓
「お前だけが」(by風)
話を戻して、「お前だけが」(by風)
元オット(わいせつの加害者)から教わった曲だとしても、良い歌です。
伊勢正三さんに罪は無いし。
むしろ、中学生女子をたらし込むのに使われたのだから、伊勢正三さんに対して失礼極まりない。
音楽への冒涜だ。
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結婚式で、私たち新郎新婦みずから、この歌を歌ったんだよ。。。
新郎(オット)がピアノを弾きながら歌ってさ~~。。。
こっ恥ずかしい!!
ウェディングハイテンションって、黒歴史よな・・・。
まあ、この時は、まさか、DV離婚するとは露ほども思ってなかったなあ。
結婚式の2週間前に、顔をボコボコに殴られてるんだけどね。